行事案内

総会および集会の中止のお知らせ

 3月21日実施の2019年度第4回理事会において、総会および全要研集会の開催を決定しました。2020.4月号ではご案内を掲載したところです。

ですが、4月に入りさらに事態は深刻となり、緊急事態宣言が全国に出されている状況です。

 4月12日に開催した第1回理事会で検討した結果、残念ですが今年度の総会と全要研集会は中止にすることを決定しました。早い収束に向けて、人との接触機会を削減するという社会の目標を私たちも実践すべきとの見地からです。

 全要研集会の全体会や分科会講師の依頼をご快諾くださった皆様、参加をご検討いただいた皆様に、心よりお詫び申し上げます。

 3月の時点で開催を危ぶむ声はありましたが、今、注視すべき課題に前向きに取り組むため開催を決めました。集会は中止にしますが、全体会、分科会で予定していた内容は、なるべく早急にニュースやWebを利用した発信方法で、皆さまと共有を図りたいと考えています。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

1. 総会について

 今回の総会は、書面議決により実施します。所轄官庁である名古屋市に確認したところ、議事録署名人2名と議長の最低3名で総会を開催し、書面議決の票数、内容をチェックする形で総会として認められるとの回答を得ました。複数名を配置することで透明性を確保する考え方のようです。

 全要研は理事も地域に分散しているため、総会はWeb会議で実施します。Web総会については、内閣府NPOホームページで、情報伝達の双方向性、即時性のある設備・環境が整っていれば認められると記載があります。

 そこで、今回は、理事、監事、議長として理事以外の会員1名で総会を開催します。会員の方にWeb会議に参加いただくことも考えましたが、各会員のWeb環境により出欠席が決まるのは平等性を欠くため、今回は上記の形で進めさせていただきます。

 ぜひ、総会資料を熟読いただき、事前に書面議決をお願いいたします。事前にいただいたご意見については、総会ですべて確認し結果とともに皆様にお返しします。

2.全要研集会

 最終的な開催判断は2週間前の6月13日としましたが、中止にします。ホテルの予約をされている方は、キャンセルをお願いいたします。

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全要研の研究集会についてのアンケ―ト結果

全要研の研究集会は、2017年度に北海道旭川市で開催された第35回まで、ブロックを巡りながら1泊2日で実施されてきました。
ですが、事前準備に1年以上を要する開催は地域の負担が大きいため、一昨年からは、年2回、春と秋に1日開催を行うことにしました。
地域の負担は軽減されましたが、参加者が減少する結果となりました。そこで、理事会では昨年の11月、改めて皆様のご意見を伺うアンケートを実施しました。186名の方にご協力いただきました。結果は以下のとおりです。遅くなりましたがご報告します。その他の意見は抜粋です。

その他:
〇秋は行事が多くて日程が重なるため、参加できない。〇新幹線を使って参加するので半日の集会では短い。〇日帰りで参加できるのは、研修の場が増えて良い。〇場所によっては必ずしも日帰りできるわけではない。〇興味のある講演の場合には日帰り参加しての参加も可能。選ぶことができる利点もある。〇開催地が遠方の場合は結局1泊2日の日程になり、自分で宿泊の手配が必要など、興味があっても参加しづらくなることもあると思う。〇地域的に全要研の活動が活発でなく、地域での会員の交流もできてなく、一緒に参加する雰囲気になっていない状況。〇日帰りのほうが参加はしやすいが、内容をもっと充実してほしい。

その他:
〇3カ所くらいを順繰りにまわったらいい。〇1カ所だとマンネリになりそうだが、全国各地までは必要ない。〇東京、名古屋、大阪、広島などの大都市でのローテーション。〇現行どおり1回目は固定、2回目は固定しないのがいい。〇開催場所の提案:西日本(関西地方以西)、中日本(中部地方と関東地方)、北日本(東北地方と北海道)に3分し、2日連続で順番に開催してはどうか。

その他:
〇先日の技術研修が有意義だったが、もう少し時間が欲しかった。地域での悩み・不安も研修で解決の糸口になりそうだった。〇今年の会場は、駅から近くてわかりやすかったです。〇指導者研修に行くメンバーが育たず、なかなか新しい情報がつかめないため。〇普段 実技を学べる機会がない。〇他地域の取り組み、難聴者協会との関わりなどの情報交換など、そのような場がないから。〇Web会議があると良い。〇法制度に無関心だったり、知識が浅いと運動への意識が高まらないから。〇要約筆記も福祉サービスの一つという課題が共有されているのか?不安。〇全国の技術的な情報が得やすいから。〇要約筆記者以外の会員を拡大するならその人達が参加したいと思うようなもの、文字サポを事業にするならもっと各地域への説明や意見交換会があってもいいのではないでしょうか。〇リタイアした要約筆記者がその才能を活かし活躍している事例などを紹介してほしいです。〇全要研としての進む方向を確認するもの。自分の進むべき方向やなりたい姿を確認するもの。登録したてのころから、大会はあこがれの人に会える場、気持ちを新たに奮い立たせる場です。

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