月別アーカイブ: 2020年8月

全要研で取り扱い開始の書籍

『難聴者と中途失聴者の心理学 聞こえにくさをかかえて生きる』

難聴者と中途失聴者の心理学

取り扱いを開始しました。

全要研ホームページのオンラインショップよりお求めいただけます。

目に見えにくい聞こえにくさを、難聴、中途失聴の当事者、そして研究者の立場から明らかにした1冊です。

難聴者の心理学的問題を考える会、代表 勝谷 紀子さんのインタビューは、全要研ニュース2020年9月号に掲載されています。

難聴者の心理学的問題を考える会:編
出版社 かもがわ出版
ISBN 978-4-7803-1093-1 C0011
判型 A5判 ページ数 204頁
発行年月日 2020年7月 
価格 定価(本体価格2,000円+税)

目次

はじめに

第1章 聞こえづらさにまつわるさまざまな問題

第2章 難聴の原因と対策

第3章 聞こえづらさと偏見

第4章 高齢期の難聴

第5章 難聴者・中途失聴者の心理臨床的理解

第6章 聴覚障害児における心理臨床的問題

第7章 難聴者の情報保障

おわりに

→ 全要研オンラインショップ

〈連携入力の評価の研究〉協力者募集

全要研では、平成28年度の厚労省補助金事業で読みやすさの観点から連係入力のモデルを示しましたが、連係入力の評価には取り組んでいません。全国で連係入力が実施されていることから、読みやすさの研究と並行して、連係入力の評価の研究を実施します。その一環として、現状の連携入力に関して調査を行いたいと考えています。皆さまのご協力をよろしくお願いします。

【今回の調査の目的】

①一般に行われている連携入力の方法の調査

②パソコン要約筆記者のキーボード入力技能・要約技能などの調査

【協力内容】

①調査は、Zoomで例題を流し、VPN接続を使った在宅入力で行います。

②例題を連携入力していただき、その時のIPtalkの画面をzoomで録画し、リアルタイムのデータを取得します。

※技術サポートなど、NCKの栗田氏が協力くださいます。

※データの分析や発表は個人が特定されない形で行います。

◆まずは以下の要領で登録をお願いします。折り返し調査の詳細をお知らせします。

【登録方法】件名は、「連係入力調査に協力します」として、zenyouken@miracle.ocn.ne.jp まで。(締切:8月20日)

8月22日ウェビナー開催のお知らせ

☆終了しました

事業体および事業体の実務担当者向けに、ウェビナーを開催します。

「要約筆記事業での遠隔を考える」

■日時 8月22日(土) 13:30~15:30

■開催の背景

先日、会員向けに遠隔についてのウェビナーを実施しました。その研修会の中で、NPO法人 日本遠隔コミュニケーション支援協会(NCK)と共同で公的派遣を全国規模で推進するための提案をいたしました。

今回は、要約筆記事業を実施されている事業体および実務担当者の皆さま向けに 公的派遣に遠隔入力を導入する時の全国規模の協業について、より具体的な提案、詳細の説明をさせていただきます。

■内容(予定)

1.VPNを用いたIPtalkによる遠隔通訳方法

2.公的派遣に遠隔入力を導入した場合の事業体の課題

   (養成をどうするの? サーバーをどうするの? コーディネートの課題など)

3.全国で推進するための提案詳細

4.質疑

■参加費   2,000円(税込み)

■定員  60名

■申込方法

参加希望者は、全要研info@zenyouken.jpへ事業体名お名前を明記の上、メールでお申し込みください。折り返し、申込み詳細等をお送りします。情報保障を用意しますので、利用される方は申込時にお知らせください。

行事案内