申込締切りは10月10日(木)までとなっています。
お申込みは、お済みでしょうか。
第3分科会「技術論(手書き)」は定員に達したため、締切りましたが、
他の分科会はまだ定員に余裕があります。どれも興味深い内容ですので、ぜひご参加ください。
内容:
第1分科会【運動論】
聴覚障害者の権利保障は進んだか
1.講演「意思疎通支援を中心とした障害者施策の概要」 厚労省
2.講演「政見放送字幕の取組み~これまでと今後の課題~」
(一社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事長 新谷友良氏
3.地域からの報告・情報交換
配慮の理解と浸透の課題
第2分科会【情報保障論】
音声情報バリアフリーへの取り組み
~さらに輪をひろげるために~
1.聴覚障害者もともに舞台を楽しむために
~舞台演劇のバリアフリー~(仮題)
シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)事務局長 石川絵里氏
2.支部での取組み
午前は、支部の取り組みをいくつかご紹介します。
第3分科会【技術論(手書き)】※締め切りました
ノートテイク技術実践講座 ~明日から役立つ筆記力~
第4分科会【技術論(PC)】
共有情報の考え方と使い方を徹底理解しよう!
要約技術の一つとして養成講座第5講で学習する共有情報の活用。
現場に行く要約筆記者からも、活用が難しいとの声を聞きます。
現場の通訳達成のために、今回はこのテーマにじっくり取り組みます。
※実習をしますのでパソコンをご持参ください。
★第3・第4分科会は、「要約筆記者養成テキスト第2版 上・下」を使いますのでご持参ください。
お持ちでない方は、全要研販売サイト よりご購入いただけます。
詳しくは「行事案内」をご覧ください。
→ 行事案内